#ロボット座談会の舞台袖
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ロボット座談会 vol.1 「私とロボットの関わり」の座談会設計過程を公開いたします。 映画のパンフレット、公開戯曲集、設定資料集、そういうイメージです。 本書はこんなヒトにおすすめです。 ⚫ 小さなオンラインイベントを、どうにかイチから作ってみたい方 ⚫ 「ロボット座談会」へ参加、ご視聴くださった皆様 ⚫ 「ロボット座談会」を作る、主催たちの右往左往を見てみたい方 ――そうです。“超”がつくほど、右往左往しています。 イベントづくりも、この本の執筆も常にギリギリです。 でも、僕らはそんなギリギリでも楽しくてしょうがないのです。 あなたもぜひ、楽しみながら読んでみてくださいね。 およそ1.3万字のイベント設計の旅、ご覧ください。 ▼目次 はじめに 本書の構成 / 登場人物と用語説明 第1章 企画のきっかけから、スタートラインに立つまで 1. きっかけは「つぶやき」だった 2. DMで打ち合わせ開始!「有意義でやさしい時間に」 3. 一段目が高すぎた!はじめからまさかのスタック!? 4. 告知ツイート、ビフォーアフター! 5. ハッシュタグを考えよう! こぼれ話① 「ロボットとヒト」?「ヒトとロボット」? 6. メインビジュアルを制作!キャラクターの秘密? 7. 予想外の反響で、スプレッドシート+Googleフォームを活用! こぼれ話② 「全員参加」の会にしたい 8. 計画にはなかった「パズル」とチーム分け 9. サブタイトル、ちょっぴり迷走。 10. イベント日程と語り手を公開! こぼれ話③ Twitterアカウントを作らなかった理由 第2章 イベント当日までの全速力 11. 語り手の皆さんをもっと知るために こぼれ話④ DMがスパム判定されちゃった話 12. 「フライヤー」を作ろう! 13. タスク管理が限界に~TwitterからTrelloへ移行~ 14. 「舞台袖」も作りたい!? こぼれ話⑤ アフタートークの計画 15. 参加形式、どうします?~公開?それとも非公開?~ 16. 「登場人物」をツイートで紹介していこう! 17. 配信の準備① Zoomとのプロ契約 18. 配信の準備② YouTube Liveに一苦労? 19. タイムスケジュールと司会進行~ゆったりと、自由な会に~ 20. アイスブレイクを考えよう!~ミニクイズ大会、開催!~ 21. こんな資料もありました! おわりに いただいた売り上げは今回の、また今後の座談会運営資金として活用させていただきます。 今後の活動を応援してくださると、大変助かります! 座談会をやってみての振り返り編も後日公開予定です!